運営しているポータルサイトと相性のよいSNSはどれ?

サイトのマーケティングツールとして確立されたSNS。
とりあえず人気のあるSNSを一通り導入したはいいが全く活用できていないというケースも少なくありません。
結果、SNSの更新をやめてしまうなんて事になると「更新頻度の低いサイトでは?」というマイナスのイメージがつきかねません。
そこで今回はポータルサイトで利用するSNSについて考えてみたいと思います。

SNSのユーザーを知る

総務省が公表してる「平成28年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」(2017年7月発表)において 2017年の主なソーシャルメディア利用率は下記となっています。

YouTube—68.7%
LINE—67.0%
Facebook—32.3%
twitter—27.5%
Google+—26.3%
Instagram—20.5%
mixi—6.8%
以下略

どれも耳にしたことがあるサービスかと思いますが、
それぞれユーザーの特性を知り、効果的に利用することが必要です。
比較的に導入のご相談が多い、LINE、Facebook、twitter、Instagramを中心にみていきましょう。

ライトユーザーが多いLINE

仕事やプライベートのリアルな連絡ツールとして利用されることが多いLINE。
そのため友人に勧められるがまま利用しているライトユーザーも多いと予測できます。
家族や友人との繋がりが強いライトユーザー向けのサービスが効果的です。

【こんなポータルサイトにおすすめ】
・ファミリー向けのレストランポータルサイト
・仲間と楽しめる格安レジャーポータルサイト

ビジネスで利用するケースが高いFacebook

実名登録が推奨されているFacebookではビジネスで利用するケースが多く、
有益な情報や仕事に繋がる投稿に注目が集まります。
信頼度が比較的高いツールなのでセミナーやイベント告知などの集客に効果的です。

一点だけ注意したいのは仕様変更。
フェイクニュース対策などによりビジネスでの利用がしにくくなる可能性もあります。
本当に有益な情報を届けることができる体制づくりが必要です。

【こんなポータルサイトにおすすめ】
・ITセミナーポータルサイト
・交流会ポータルサイト

匿名性で根強い人気のtwitter

Facebookと違い匿名で利用するケースがtwitter。
自分の趣味やエンタメ系の投稿を行うユーザーが多い傾向にあります。
たわいない日常や面白いネタなどで注目を集めファンを増やしていくことが重要です。

ただ面白さを求めるあまり炎上するケースも多々あります。
拡散スピードが速いので投稿内容には細心の注意を。

【こんなポータルサイトにおすすめ】
・サブカルチャーのポータルサイト
・エンタメ系のポータルサイト

写真のクオリティが問われるInstagram

「インスタ映え」「フォトジェニック」などの言葉を生み出したInstagram。
インパクトのある写真やアーティスティックな写真を好むユーザーが多い傾向にあります。
写真で注目を集めることが重要なポータルサイトで威力を発揮します。

投稿にリンクの設定ができないのでビジネスにはやや向かないものの
ファンを増やす目的ならば十分に利用価値があると思います。

【こんなポータルサイトにおすすめ】
・スイーツやカフェのポータルサイト
・アートや雑貨のポータルサイト

【まとめ】「運営しているポータルサイトと相性のよいSNSはどれ?」

ビジネスで利用しているSNSが上手くいかない理由としては、
自分達のサービスがどのユーザーに有効なのか理解していないか、
ターゲットを広くしすぎているかのどちらかになるかと思います。
まずはターゲットと導入するSNSを絞り、ファンを増やすためのツールとして活用しましょう。