ポータルサイトに掲載する広告の種類や掲載方法

ポータルサイトを運営する時に重要になってくるのが「広告掲載料」による収益です。
情報掲載者から得られる掲載料やユーザーのサイト利用料(課金制)がメインの収益となるのが一般的ですが、そこに広告からの利益が加わればサイトの価値も高まります。
今回はそんな「ポータルサイトに掲載する広告」について考えたいと思います。

ポータルサイトスタート時にアフリエイト広告を掲載

ポータルサイトに必ずと言っていいほど掲載される「アフリエイト広告」。
導入しておけばサイトの閲覧数に応じて収益が見込めます。
またスタート直後の閑散期、わずかながらの収益でも助けになる可能性もあります。
様々な種類のものが用意されているので、サイトにマッチしたものを選定しましょう。

◯グーグルアドセンス
https://www.google.co.jp/adsense/
特にこだわりがなければアドセンスが良いでしょう。
閲覧者が関心のある広告を自動で表示してくれます。

◯A8.net
https://www.a8.net/
運営に慣れてきたらこちらが良いかもしれません。
ランクアップ制度なので報酬額の上昇が期待できます。

その他の主なアフリエイト

・楽天アフリエイト
https://affiliate.rakuten.co.jp/

・アマゾンアソシエイト
https://affiliate.amazon.co.jp/

ポータルサイトに広告スペースを確保し掲載者を募集する

サイトに注目が集まりだしたらアフリエイト広告の代わりに広告掲載者を募集するのが良いでしょう。
掲載するのはバナーが一般的ですが、サイズとしては「レクタングル」とよばれる300X250pxを想定しておけば問題ないと思います。

■掲載場所としては下記画像の赤く囲った部分が最もクリックされやすいと言われています。
ポータルサイトの広告スペース

■300X250pxサイズのバナー見本
ポータルサイトの広告サイズ

また情報掲載者の詳細欄に有料PRスペースを確保しておくことも忘れてはいけません。
その際にバナーに限らずテキストタイプの広告や動画での掲載も可能にしておくと利用率の増加につながります。
ただ動画に関してはサイトの表示速度が遅くなる恐れや、サーバの容量の問題もあるため、
予算が十分に取れない場合はYuoTubeのタグを利用するなどの工夫が必要です。

余談ですが2017年のPC動画広告は6秒以下のものが増えたようです。
・【Web担当者Forum】2017年のPC動画広告、6秒以下の短尺素材を中心に4割増【VRI調べ】
https://webtan.impress.co.jp/n/2018/03/05/28558

嫌われる広告は回避しよう

グーグルが今年(2月15日)から「Better Ads Standards」に準拠していない広告を
Chromeでは表示させないと発表しました。

◯Under the hood: How Chrome’s ad filtering works
https://blog.chromium.org/2018/02/how-chromes-ad-filtering-works.html

上記で特に気を付けたいのは「ポップアップ広告」「大きいサイズのスティッキー広告」です。
目立たせたい、クリックさせたいという一心でやってしまいがちな表示方法ですが、Chromeでは今後表示されません。
ユーザーからも嫌がられ、離脱される可能性が高いのでやめるべきです。
十分に注意しましょう。

まとめ
広告による収益は閲覧数の増加に応じて重要になってきます。
ユーザーに嫌がられない広告を掲載し、ポータルサイトをフルに利用しましょう。